先回リップを作成しました。
それに、こんな感じで、フックを付けて、いつものように風呂場で、テストをしてみました。

若干、重めのスローフローティングになっています。

試作の2の方が、軽めなので、こちらは、サスペンド、もしくは、難しいので、シンキングになるように調整します。

5mm球を入れるぐらいで、丁度、いいと思うので、ポンチと彫刻刀を使って、穴を開けました。


で、鉛を入れて

パテで、蓋をしました。

整形は、また、固まったら行います。

ついでに、試作品2のリップの溝堀をやっておきました。

試作品1の方が、出来上がったら、再度、風呂場テストを両方まとめて行います。